* 2018花火日記 *


+ 2018/8/11(土) 第54回常総きぬ川花火大会 @茨城
+ 2018/7/26(木) 新横浜花火大会2018 @神奈川
+ 2018/6/2(土) 第37回横浜開港祭ビームスペクタクルinハーバー @神奈川


2018/8/11(土) 第54回常総きぬ川花火大会 @茨城県常総市
時間 19:15〜20:40 (85分)
天気 曇り、ほどよい風
発数 10000発
最大サイズ 8号玉
日記 5年連続、7回目の観覧となる常総きぬ川花火大会。今年は初めて、湘南新宿ラインで栃木県の小山まで行き、小山でレンタカーを借りて常総に南下するルートで向かった。と言うのも、奥さんの実家が栃木県にあり、常総花火の後にそのまま帰省すれば、お盆の混雑を避けつつ効率的な移動で帰省できる、という作戦だ。

小山から常総へのルートは渋滞もなく順調に南下。昨年と同じJA常総ひかりの無料駐車場を狙ったが、到着した17:00時点では既に満車。近くの公式駐車場も全て満車とのことで、仕方ないのでもっと離れたところに路上駐車した。

17:30、いつもと同じ大会本部前の堤防に場所を確保。いつもと同じ斜面用の段ボール椅子(500円)とプログラム(100円)を買って、花火を待つ。毎年同じ感想だが、やっぱりこの大会は規模に比べて場所取りが容易だ。こんな直前に来て、こんな良い場所に座れるなんて、遠方から来るうちらのような客にはとてもありがたい!


↑17:40観覧場所から撮影。少人数なら座れる隙間が多数あり。

19:15オープニング花火からスタート。毎年恒例の幅200mのナイアガラは、風向きの下流側に当たってちょっと見づらかったが、それでもナイアガラはキレイだわ〜♪常総ならではの「J・O・S・O」の型物花火も相変わらず健在で何より。(笑)

▼オープニング花火 ナイアガラ富士200m付(山崎煙火製造所)


日本一の花火師、野村さんの作品が堪能できる「野村陽一花火GALLERY」は、毎年ドリカムの曲がBGMに使われている気がするが、野村さんがドリカム好きなのかな?いろいろな種類の型物が計100発打ち上がる「イメージ花火・夜空のアラカルト」や、プログラム付属のハガキで観客が投票できる「ファイヤーアートコンテスト」など、毎年恒例バラエティに富んだプログラムで、観客を飽きさせない花火が続く。

終盤のミュージックスターマイン「リフレクション」は、弦楽器が奏でる上品な音楽と、トラ打ちや裏打ちを効果的に使ったメリハリのあるワイドな展開、そして美しい色づかいの花火が見事にマッチ!紅屋青木煙火店の独特な世界観に目が釘付けになった!

グランド・フィナーレ「It's Show Time」は、野村花火工業の超ハイレベルなクオリティの花火に終始圧倒されっぱなし!何回色が変化しているのか目で追い切れない程の色変化と時差式発光を組み合わせた花火は、まるでLEDのスクリーンのような多彩なグラデーション!!音楽にぴったり合わせた緩急ある花火の数々に、鳥肌が止まらん!

▼ 「リフレクション」(紅屋青木煙火店)&「It's Show Time」(野村花火工業)


20:40に花火が終わり、21:20頃に車へ戻って、いつもとは真逆の方向へ。国道294号線を北上して、栃木県にある奥さんの実家に到着したのは23:30頃だった。常総花火から直行で帰省する今回のルート、なかなか良さそうだ。


2018/7/26(木) 新横浜花火大会2018 @神奈川県横浜市
時間 19:15〜19:45 (30分)
天気 晴れ、ほどよい風
発数 4000発
最大サイズ 5号玉
日記 「港北区で19年ぶりに花火大会開催」というニュースをネットで知ったのが、たしか1か月くらい前。どんな花火が打ち上がるのか試しに観に行ってみよ〜と決めたのが数日前。初開催だから大会の規模も混雑度合いも読めないし、平日開催で仕事が終わってからの現地入りになるし、今回は場所取りせず、ふらっと行ってみるスタイルで臨むことにした。

事前に情報を調べてみると、日産スタジアムと鶴見川の間の遊水池が打上場所とのこと。鶴見川の北側は首都高の高架橋があって視界が遮られるので、必然的に鶴見川の南側がメイン観覧場所となる。しかし、ベストポジションの新横浜公園は当然有料エリア。無料エリアは日産スタジアムの外周あたりになりそうだが、打上場所から少し距離があるし、新横浜駅から徒歩圏の場所は混みそうだな・・・と思い、今回はあえて鶴見川の北側で観覧することに決めた。北側なら混まないだろうし、何より家までバス1本で帰れる!ネットで調べても交通規制の情報は見当たらないので、バスで帰れなくなる心配もなさそうだ。

奥さんと新羽駅で待ち合わせてバスに乗り、大熊町バス停で下車。とりあえず鶴見川の堤防道路に向かうも立入禁止で入れず・・・。こういう規制の情報はホームページで告知してほしいなぁ。諦めて川向しものや公園に行ってみるが、首都高の高架橋に近すぎて花火が観づらいと判断し、ここも断念。打上場所に近づくと高架橋にも近づくので花火が見えづらくなり、逆に高架橋から遠ざかると花火も遠くなる・・・。どこで妥協するか悩みながら20分ほどさまよい、最終的には大熊川の東側の堤防道路に落ち着いた。近隣住民と思われる家族連れがちらほら集まる程度で、混雑とは無縁の場所だ。我ながら、良い穴場を見つけたぞ。


↑観覧場所から撮影。花火の下に見えるのが首都高の高架橋。

花火の構成は、スターマインがやや多め、単発が少なめ。単発の中には子供たちに人気の型物花火の連発もあった。特に個性的なプログラムはなく、とてもオーソドックスな構成。最大サイズ5号玉、30分間で4000発のボリュームなので、結構な高密度で打ち上がる計算だが、体感的には2000〜3000発程度の印象だったので、裏打ちに多くの量を割いているのかなと思う。最後は、打上業者の横浜山田の花火と言えば、シルバーの連発で締めくくり!お決まりのラストは、さすがの安定感。横浜で見慣れた構成にほっとする。

帰りは予定通りバスで帰宅。さすがにバスの車内は混み合っていたが、道路渋滞はなくスムーズに帰宅できた。横浜とは思えない、のどかな雰囲気の花火大会だった。

▼終盤〜フィナーレ


2018/6/2(土) 第37回横浜開港祭ビームスペクタクルinハーバー @神奈川県横浜市
時間 19:20〜19:50 (30分)
天気 晴れ、ほどよい風
発数 6000発
最大サイズ 不明
日記 3年ぶりに開港祭花火へゴー!今回はボランティア仲間と観覧。20人超の広い場所を臨港パークのメインステージ前の無料エリアに確保するのは至難の業だが、始発電車で現地入りして場所取りしてくれた仲間に心から感謝!

今年は土曜日の開催で混雑が予想されたためか、場所取りのルールが厳しかった様子。例えば、無人のシートの撤去。これは実際に徹底されていたらしい。また、場所取り一人につき1.8m幅までに縮小するよう呼びかけられ、広さの割に場所取り人数が足りないうちらのグループは、人数が足りている隣のグループに協力してもらって広さをキープしたそうだ。隣のグループが一時的に無人になっても、うちらが代わりに場所を見ておく、という具合の助け合いだ。隣のグループもありがとー!

自分は17:00に現地到着。花火開始まで2時間半もあるが、既に臨港パーク入口では「今後入場規制がかかると再入場できない」旨のアナウンスがされていた。結果的には、そこまで混雑せず入場規制は実施されなかったようだが、もし入場規制されていたら合流できない仲間もいたかもしれない。

開港祭の花火と言えば、音楽・サーチライト・レーザー光・炎の演出が付いた花火ショーだが、今年はもう一つ、「フライボードパフォーマンス」の演出が増えていて驚いた!「フライボード」は水圧で空を飛ぶ装置で、この装置を付けたパフォーマー二人が空を飛びながら踊る演出だ。これは昨年・今年にお台場で開催されたSTAR ISLANDと同じ演出。お台場はエイベックス主催の“未来型花火エンターテインメント”と称するイベントだが、花火を基軸に他の演出と組み合わせたショーという意味では、開港祭と同じジャンルかもしれない。

STAR ISLANDも開港祭も、どちらも同じ丸玉屋が打ち上げを担当しているので、この演出を加えやすかったのかもしれないが、ステージ越しに花火を観覧する開港祭では、フライボードの位置が低くて見えづらく、正直に言って、この演出はほとんど効果が無かった。さらに、パフォーマー二人のうち一人は衣装のLEDが故障しているのか光っておらず、ほとんどの観客は存在に気付いてすらいない気がする。ちょっと残念な感じの演出だった。

花火の中身は、30分間まんべんなく花火が打ち上がり、今年は物量が多いように感じた。“花火なし・レーザー光のみ”みたいな間延びする時間もなく、幻想的なレーザー光の波と、ステージから上がる炎の熱気に包まれて、開港祭ならではの花火を堪能した30分間でした♪

▼全編ノーカット


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